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C6214　呉線 (3) 糸崎機関区配置[糸]

呉線 糸崎機関区[糸]のC62は、計17輌が配置された。
C625, 14, 15, 16, 17, 18, 23, 25, 26, 34, 35, 37, 40, 41, 46, 47, 48
【68年3月31日現在】のC62配置は、15, 16, 17, 18, 23, 25, 37, 41, 46, 47, 48　の11輌である。
                             [1968年版国鉄車輌配置表（鉄道図書刊行会）]

C6214は、広島運転所から糸崎機関区へ配置転換された。

C6214 [糸] 客レ　広島駅を発車し機関区横を通過する。　（広島駅東方）　[660311]

C6214 [糸] 客622レ　「広島−糸崎駅」　上り客レ1番列車が到着　　　　（広駅）　[660730]

C6214 [糸] 客925レ　「広−広島−宇品駅」　6:43発車、客車は蒸気に包まれる。　（広駅）　[660430]

C59162 [糸] 客927レ, C6214 [糸] 客925レ　いずれも「広−広島−宇品駅」　
4月末であるが、朝6時過ぎは冷気に蒸気が残る。　　　　（広駅）　[660430]

D51514 [広] 客921レ、C59162 [糸] 客927レ, C6214 [糸] 客925レ　　
朝、広駅を通勤通学列車が相次いで発車する、うち3列車は広駅始発である。　（広駅）　[660430]

C6214 [糸]  客626レ「広島−糸崎駅」　穏やかな年末の瀬戸内に沿って。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（安芸幸崎−須波駅） 　[661225]

C6214 [糸] 客925レ　「広−広島−宇品駅」　留置線から客レとして、3番線に入換操車。　　　　（広駅）　[660430]

C6214 [糸]   明るい扇型車庫内で整備中　　（糸崎機関区）　[661108]